パネルディスカッションを開催しました

中部建設青年会議 愛知県支部の会員企業と名四国道事務所の若手職員100人が参加して「建設業の魅力発信」についてパネルディスカッションを開催しました。
コーディネーターには小林拓一郎氏（ラジオナビゲーター）、パネリストは桑昌司氏（名四国道事務所長）と堀江真由美氏（中部土木株式会社 施工管理室長）、大矢英樹氏（愛知県支部長）に務めて頂き、「建設業をなりたい職業No. 1にするために」と「建設業のやりがいとは何か」をテーマに議論をしました。